2013年10月アーカイブ

今日は定休日と言う事で、11月10日に開催される「チャレンジヒルクライム 養父・ハチ高原大会
の試走に行ってきました。

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46k_GOAL.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

GOAL.JPGのサムネール画像

Mt_hyonosen .JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GOAL_DAT.jpg

 

ゴール地点は寒かったです。

 

 

 

 

 

 

 

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〒675-0132
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空気圧のお話

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 私は当店ご購入者様以外にあまり情報提供をしないのですが、近隣で酷い情報が飛び交っていますので、今日はそれを正す情報を書きたく思います。

最近、よくこんな話を聞きます。

(客)「空気圧って指定空気圧の1割増しくらいまでOKなんでしょ?」

答えは「NO!」です。
ハッキリ言って危険です。 昔、BMX(フラット、パーク)のライダーがここ一発で空気圧を高めしているのをみたことがありますが、実際は博打です。 短距離、短時間なら大丈夫かもしれませんが、メーカーの推奨値外で使用すると、低圧すぎるとリム打ちパンクや最悪ビード外れなどにより大事故を引き起こしかねません。 対して高圧すぎると、バーストなどによる事故の危険性が増します。 ・・・なのでメーカー指定空気圧は必ず守って下さい。 

参考までに一般的な仕様領域を書いておきます。

●MTB・・・2bar~3bar(クロカンやトレイルなど山を走る場合です。 ロードなどを走行する場合、指定空気圧付近になります。)


●ロード・・・8bar~10bar(MAX10barの場合。)

 自分の体重、タイヤの食いつき、転がり、乗り心地などの好みにより、セッティングしていきます。

 空気は熱膨張します。 たとえば、朝、気温15度で空気を入れ、昼、気温25度で走行すると更に数パーセント空気圧が高くなっています。 なのでMAX以上入れるとタイヤ、チューブに相当な負担がかかるわけです。  たかが、空気圧と思うかもしれませんが奥が深いですよ! 自転車を適正に走らせるためには重要なファクターです。 安全にも関わることですので十分に注意してください。

 ネットネタやプロもどきの話にはガセがあります。 初心者の方は十分に注意してください。 これから自転車を買おうと思われている方は看板を揚げた責任あるショップで購入しましょう。 是非、当店で!!

 

PS>:チェーンのテンションを抜くのもダメです。 最悪チェーンが絡まって、リアタイヤがロック、大事故につながる恐れがあります。「誰がそんなこと教えてんだ!!」 

 詳しくは次回掲載。 

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SDA王滝2013 秋 「NEXT」

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 第2CP到着後、しばらく動けませんでした。
傷も疼くし、疲労で意識はもうろう。 そんな中、あと3分...「稼げる時間じゃなかったか?」「あそこで落車しなければ!」「痛みを押してでも下りはスピードを上げれたんじゃないか?」「怪我を理由に自分に甘えていなかったか?」「パワー不足もあっただろ!」
など自問自答し、後悔と反省が頭の中駆け巡ります。 ・・・けど、同時に来年の5月大会のことなどを考えてたりします。
 ゲルを1本補給して10分ほど、寝転がって少し回復。 トイレに行った帰りスタッフの方に・・・。

 

(ス)「けがは大丈夫? 血は出てないの?」

 

(社ちょ)「傷は大きいんですが、第1CPの応急処置でワセリン大目につけてもらったんで大丈夫だと思います。 下山したら病院行ってきます。」

 

(ス)「そうして下さい」

 

(社ちょ)「また、来年も走らせてもらいますのでよろしくお願いします。」

 

(ス)「頑張って下さい!!」

 

なんてやり取りがあり、心に踏ん切りがついて・・・

 

(社ちょ)「また、来年もきますね!!」
     
        「ありがとうございました。」
      
・・・とスタッフ全員にあいさつし、下山コースへと消えて・・・。

 

 SDA王滝2013 秋

     おわり

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SDA王滝2013 秋 「Do not finish」

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 左腕の応急処置の後、絶望的な残り時間でスタートした第2REG。
 雨は完全に上がって、天気は晴れ。 コンディションは良くなっていきます。
 緩いの上りから下り基調で平地区間に入ります。 振動が傷口に響きますが、平地区間に望みをかけます。

(社ちょ)「ダメ元で賭けてみよう!!」

 私の場合、次の上りに備えて回復に、努めるところですが~25km/h
で走ります。 

(社ちょ)「結構きついな!」

 ガス欠にならない様、補給の為、パワーゲルを取り出し口にくわえていると・・・。

(?) 「サクゥ~」

・・・と追い抜かれます。 このポジションではいるはずのないペースで走る選手です。

(社ちょ)「速い!」
     「とりあえず、ついて行ってみよう!」

平地とはいえ、ダートで30km/h overをちらつかせながら、走っていきます。 

(社ちょ)「これはいい!!」

・・・とは言うものの結構必死です。 2本目のGELを補給しようとしましたが、ハンドルから
中々手が離せず、しばらく口に加えたままになってしまうくらいです。
残り約15㎞で残り約1時間40分。 

(社ちょ)「ひょっとしたら・・・」

望みが出てきました・・・が・・・・。
第2regの後半の上りに入ったところで、ハイペースが祟って、脚が重くなってきます。 
引っ張ってもらってた、先行車に引き離されます。

(社ちょ)「くそ!!」 ※引いてもらってた先行車の方には「ありがとう」の気持でいっぱいです。

 息も上がってきたので、一旦止まって呼吸を整えます。 ・・・で「メダリストゼリー」※疲労回復 
TOP SPEED」※キツケを補給。 少し回復するも脚の張りが取れません。 
 上りの枯れ場の途中、先行車との差が詰まったその時、先行車がブレーキをかけて停止。 私も急停止!と同時に両足の大腿筋が「キュッ」と攣ってしまいました。※足が攣った音が聞こえたような気がしたなぁ~。

(社ちょ)「あッ!!」
(先)  「ゴメン」
(社ちょ) 「いいですよ! (気にしないで)先行ってください!!」 

コース(ライン)上で止まってしまったので後方に・・・

(社ちょ)「すみませ~ん。 両足が攣っちゃって動けないんで~※私は他府県に行くと、何故かしゃべりが標準語ぽっくなります。 イントネーションは関東弁風?。 Why?
(後)   「お互いさん!! 気にしないで!!」
     「横によけてあげるよ!!」

 後方の2人が、担いで端によけてくれました。
この状態では、自転車から降りることもできません。 マッサージしながら収まるのを待ちます。
 5分以上は止まったか、ようやく動ける様になったのでゆっくり足を延ばした後、マッサージをして再スタートします。 しばらく走ると、下りに入り少し回復。 しかし第2regの山場、最後の長い上りです。

(社ちょ) 「キツイ・・・」

太ももの筋肉の中にネジでもぶち込んでいるかのように動きが悪いです。 集中力も切れ始め、左腕の怪我も気になりだしました。 前も後ろも誰もいません。 辛さと、孤独との戦いです。
「間に合うかもしれない。」「けど、体が言う事を聞かない。」時間は刻一刻と過ぎていきます。 時折押しが入っていたのが、だんだん押しが多くなり、やがて押しのみ・・・。 押すのも辛い。

(社ちょ) 「クソ!!・・・ 情けない!!」
      「残り5km~6kmの筈なのに!!」

時速5km/hで押していきます。 ・・・延々と上りは続き・・・
見覚えのある景色が・・・メーターでは残り3km。 残り時間約25分
気力を振り絞って乗りますが脚が回りません。

(社ちょ) 「間に合う時間なのに!!」

乗って、押しての繰り返し・・・そして押し、押し・・・

そして、ようやく見えた「もうすぐチェックポイント」の看板。
残り時間2分を切って・・・。

(社ちょ) 「何とか!!」

・・・・・
13:03分第2CP入り


2013年SDA王滝9月大会、第2CPでの「Do not finish」が確定しました。

・・・つづく

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SDA王滝2013 秋 「第1CP」

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 制限時間3分前...。

ほぼギリギリです。 実際のところ、常人がこの時間にCP入りした場合、完走

は絶望的と言われています。 ・・・ただ、第2regは平地の回復ポイントがあり

うまく時間を稼ぐことができれば、第2CPはなんとか間に合うかもしれません。 

 左腕は普通にしていれば痛みはありませんが、傷口を「チラッ」見てみると

砂まみれになっています。 さすがにこのままではまずいので、CPの係りの

方に・・・

(社ちょ) 「すみませ~ん!」

      「大きめのケガをしたので応急処置していただけませんか?」

(係)   「あらららら・・・・。」

 

・・・別の方へ

 

(係)  「怪我しちゃったらしんだけど、見くれる!」

・・・と別のスタッフの方(トレーナー)に引き継がれ見てもらいます。

 

(ト)  「結構、イッチャッてますね!」「どの辺でコケました?」

 

(社ちょ) 「15㎞~20㎞前後位」

 

(ト)  「結構長いこと、この状態で走ってたんですね?」

 

(社ちょ) 「とりあえず、消毒液くらいはぶっかけときました。」

 

(ト)  「ここでは、医療行為はできないので、傷口を水で洗い流して応急措置をします。」

    「OKですか?」

 

(社ちょ) 「お願いします。」

 

 女性の方なのですが、ハキハキとした口調で気さくそうな方です。   

 傷口を水で洗い流してもらったあと・・・。

 

(ト) 「一度、傷口見ます?」

 

(社ちょ) 「じっくり見たら、きっと帰りたくなると思うんでやめときます。」

 

(ト) 「ハハハ。(笑) じゃ、見るのやめといた方が良いでしょう。」 

・・・で処置をしてもらって、

 

(ト) 「ワセリン大目につけといたんで!」

 

(社ちょ) 「ありがとうございます。」

 

(ト) 「どうします?」「リタイアします?」

 

(社ちょ) 「行けるとこまで行ってみます。」

 

(ト) 「じゃ、頑張ってください。」「ここが終わったら、私もゴール地点に行くので、ゴールでお会いしましょう!!」

 

(社ちょ) 「がんばります!!」 

 

・・・久々に感動しちゃいましたね! 私より歳は若い方でしたが、カッコよかったですね。

10時7分。 望みを捨てず、第1CPを後にします。

 

・・・つづく

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SDA王滝2013 秋 「せめて・・・」

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 時折、片手運転になりながらですが、無事下り終え、第1reg最後の上り。

キツケに「TOP SPEED」を補給。 少し集中力が戻り、しばらく上るもペダリング

が重い・・・。 落車だなんだで、補給をとばしてしまっていたためガス欠の兆候

がではじめていたのかもしれません。 もちろん、GELの補給もしました。 30kmは

過ぎている筈なのなのですが、なかなか「もうすぐチェックポイント」の看板が見えて

きません。 残り30分くらい・・・。 ペースも上がりません・・・・。 焦ります。 

10分前くらいだったか、ようやく「もうすぐチェックポイント!!」の看板が・・・。 

 

(社ちょ) 「間に合う?」

 

 今ある力を振り絞って、クランクを回します。

・・・緩いコナーを抜けた瞬間、CPのゲートが・・・!!

 9時57分 第1チェックポイントクリア。

※リミットは10時00分

・・・つづく

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