2016年11月アーカイブ

SDA王滝2016年9月大会(完結)

| コメント(0) | トラックバック(0)


「10時25分、残念ですがここで終わりです」。


 ・・・センサーを回収され、左の人影をみると、3年前の秋、肘の怪我を応急処置してくださった
トレーナーの方が立っているではありませんか。 ズルズルの肘と足を診ていただきたかったのですが、昨年も同じところを怪我したのを知ってるし流石に恥ずかしくて「ササーッ」・・・と通り過ぎてしまいました。

 
 「リタイヤの方は、ある程度人数まとまってから、下山してもらいます―。」


とスタッフの方からの案内。


 「それまでは、小屋で待機」といことなので、休憩することに・・・。



 「いやー、ひどい雨でしたねー」。



 「ホント、そうですねー。 まさかここでリタイアになるとは思わなかったですよー」。



 なんて、他の選手と話をしながら、補給をしようと、バックパックを物色。 
パンを取り出したとき。 



 「ん!? 補給食こんな食べるの?」。


・・・と横浜から来た、という方が・・・。



「たぶん人より多いかと思いますけど20食はあるかなぁ?」


「20食!?」


「いくらか余りますけど、少ないと不安ですから」。


「たくさん食べるんだねー」。「パンもあるじゃん! 2個も」。


「ピクニックじゃん!」。


「食べないと、力でないでしょー。 アンパンマンも」。 


「ハハハ(笑)」(全)


なんか、補給食だけでウケてしまって、嬉しいような恥ずかしいような・・・。

心の準備ができたところで、下山準備。

横浜からの人はあと組に入るとのことでしたので、


「じゃ、お先に! 気を付けて下山してくださいね!」


・・・と挨拶をすると


「おじさんも気を付けてね!」。


・・・「おじさん」? 「バ(カヤ)ロー。 あんたと似たような歳だっつーの」。

・・・などと心の中で泣きながら、下山。


途中、他の選手と。



「どこから来たんですかー」。


などと、会話しながら下山し、会場前の橋のところで



「お疲れ様でしたー。 また来年も走りましょうね!」。


・・・と解散。

駐車場で「I」君と合流。

「I」君も制限時間以内に第1CPに入ったものの腰痛の為、リタイアしたとのことでしたので


 残念会を兼ねて、「王滝食堂」で定番のイノブタ鍋を食べて、帰路につき、

翌日、仕事の「I」君を無事送り届けて、店の駐車場つくと、緊張が解けて爆睡。 

気が付けば、夜が明けていて、2016年セルフディスカバリーアドベンチャークロスマウンテンバイクin王滝が無事、完結しました。


「来年こそ、目標時間達成で完走するぞー!」。

 ※完走した人も、DNFの人もみんな萌えて、燃えています。


2016年セルフディスカバリーアドベンチャークロスマウンテンバイクin王滝
  
      ― 完 ―

※この作品は98%以上ノンフィクションです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

サイクルライフ はりま
URL: サイクルはりま.com

〒675-0132
兵庫県加古川市別府町宮田町54-栄光ビル-103号
TEL/FAX 079-490-3650
ブログ、その他に関するお問い合わせは下記E-mailで
otayori@cycleharima.com 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 


ポジション、トレーニングなどのお話し

| コメント(0) | トラックバック(0)
 最近、急激に冷え込んできましたが、みなさん風邪なんかひいていませんか?
外走る時、日中はいいですけど、朝晩はちょっと寒すぎですよね。
 私はここのところ、AKN48の曲を聞きながら3本ローラーを少しばかり、回しています。
恋するフォーチューンクッキー」60rpm前後 →「ヘビーローテーション」70rpm前後 →「フライングゲット」80rpm・・・・etc。 クールダウンには「恋するフォーチューンクッキー」を1曲聞いてから落としていくのがベストです。('私的に)

 さて、今回はポジショントレーニングについての考え方についてです。
自転車のポジション、シューズのクリート、トレーニング方法、かなり間違った解釈で行っている人がい(押し付けている人がいる。)ので、極々基本的なことだけ書いておきます。 具体的な基準、寸法など、教則本などを参照して下さい。 
  
サドル:
 あくまでも、ペダル-サドル間で決まります。 規格では安全上、つま先が地面に届くくらいです。
サドルに座ると最初、足が届かないので怖いかもしれませんが、しっかり乗り方を覚えてください。 止まるときはトップチューブにまたがります。  サドルの前後位置も大事です。 

ハンドル:
 やたらと長いステムをつけて、身体が伸びきっている人がいます。  適正な長さを購入たショップで確認してもらいましょう。

②クリート位置
  
 あくまでも母指球が基本です。(人によっては若干後ろ気味) やたらとつま先寄りにつけている人がいます。 自分がそれで良いならいですが、人に押し付けないようにしてください。  
        
③トレーニング
 
 各個人の年齢、体格、体力、目的、時間に応じたトレーニングがあります。 個人で行う場合は自分の目的をしっかり決めて自分の身体にあったトレーニングメニューを決めてください。 チームなどでトレーナー(ちゃんとした)がいる方は、トレーナーに相談の上、指示に従ってください。 トレーニング後のクールダウンは必須です。   
  ローラでの120rminの高ケイデンス練習は練習の後半、3分程度回せば十分かと思います。 しっかりアップしてから行ってください。 それ以上求める方は、トレーナー、ショップに相談してください。 
 心拍数の管理も行ってください。 年齢以上のことは、お勧めしません。 身体壊しますヨ。
 
④身体の問題

 以前も少し書きましやが、腰痛や、けが、足の長さの違いなど、身体的な問題があるときは必ず医師の診断を受けアドバイスを受けてください。 家庭の医学的な判断で、誤った処置をすると、それを悪化させかねません。 特に成長期のジュニアの方は慎重な対応が必要です。選手を目指してる方は、将来にかかわる事態になりかねません。
 
                   


⑥指導

  有料の指導を行っているところもありますが、お店でない場合、しっかりと調べてから受けてください。  
 楽しいはずの自転車。 間違った解釈、判断で怪我や病気につながります。 
サイクリングを楽しむのに選手レベルのトレーニングは入りません。 自分の目的とレベルに応じたトレーニング、マシンセッティングを行ってください。  
 
 サイクリングにしろ、競技にしろ、ちゃんと自転車を楽しみたい方は、看板を上げた各メーカー正規ディーラーの自転車店で買って、基本をしっかり教えてもらいましょう。 


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

サイクルライフ はりま
URL: サイクルはりま.com

〒675-0132
兵庫県加古川市別府町宮田町54-栄光ビル-103号
TEL/FAX 079-490-3650
ブログ、その他に関するお問い合わせは下記E-mailで
otayori@cycleharima.com 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 





SDA王滝2016年9月大会(トラブル)

| コメント(0) | トラックバック(0)

 


「(痛)ててて・・・」。

 

 思ったよりも時間が過ぎています。
雨も少しましになってきたところで、少しペースアップ。
1台抜いて、ゆるい下りを下り・・・。

 

「ブリブリブリ・・・」 注)おならではありません。

 

「アウチ!」。

 

 (リアが)痛恨のパンクです。
タイヤサイズを2.10の軽量仕様にしたことが仇になってしまいました。
車両を脇にに寄せ、ひっくり返して、チューブ交換。
  雨が少々強くなってきて、気分もブルー。
 新しい、チューブを出して、少しエアー入れて(チューブ、はさみにくいですよ!)・・・。

 

「ド! ザーッ!」。

 

 タライで一気に水をぶっかけられたかの様に雨が落ちてきて・・・。 (ドリフか!つーの。)

 

「なんでー!?」。

 

・・・と、チューブを両手で持って、立ちすくんでしまいました。(虚ししい。)

・・・とは言いながらも、チューブ交換を終え、ついでに補給、再スタート。

 残り時間1時間半で10㎞強。 先を急ぎます。

 雨で足が冷えてしまったのか、思った様に回りません。 ・・・ってより、なんか脚の中が「ゴロゴロ」と言い出しました。 

「脱水?」 注)雨や気温が低い時でもなります。

 

「ドリンクは飲んでるけどなー?」

 

・・・と思いつつ、ドリンクを「ゴキュゴキュ」。

「だまし、だまし」ながらも先を急ぎ・・・。

 

「ギューッ!」。

 

「アゥッ!」

 

両足がフルロック!

今回2回目の落車!。

コースの真ん中ですが、自転車が体に乗っかって身動きが取れません。

後続の方にコースわきによせてもらって・・・。 

 

「すみませんでしたー」。

 

 何分止まったか記憶が定かではありまんが、時間がないの確実なので両足を引きずりながら、「押し」で先へ進めます。 100mくらい進んだところで、少し回復したので、ここから乗り。 勾配はゆるく、ここはペースを上げたいところ。

 

「あと何㎞・・・」

 

「サイコンがない!」

 

そういえば、足が攣ったときも無かったような・・・。 どこで落としたか解りません。

後ろの方に・・・

 

「あと何㎞で残り何分ですか?」


と聞くと、

 

「あと7㎞ほどで、残り40分です」。

 

と教えていただけました。(感謝!)

 

「ギリで間に合う!」

 

と薄い望みをかけて、先を急ぎ、ゆるい下りに差し掛かったところで、フロントをミドルに・・・。

 

「ガリッ! カキッ! パァーン!」

 

  Fメカにチェーンがかみこんでチェーンが切れてしまいました。 一瞬の出来ごとでした。  落車のときにFメカがズレてしまっていた様です。 普段だったら、落車したときにチェックするのですが、焦りと疲労からかでしょうか。 チェック怠っていました。
 すぐに、修理にかかかりますが、今回チェーンカッターを持ってません。 
急場で自転車を作ったので、以前のマシーン、ラピエール・テクニック700から積み替えるのを忘れていて、六角レンチしか持ってきていませんでした。 痛恨のミスです。

 幸いにも片側のプレートとピン1本は飛んでくれていました。 さて問題は残ったプレートをどうやってって外すかです。

 

 「すみませーん。 チェーンカッター持ってませんか?」。

 

・・・と後続の方に尋ねると

 

「ありますよ!」 

 

と止まってくれてバックパックをおろそうと・・・。

「ごめんなさい。 良いです。 まだ間に合う(時間が)かもしれないので行ってください。 ありがとうございました」。※ホントごめんなさい。ありがとうございました。

と、せっかく止まっていただいたのですが、先を行っていただきました。

 しかし、このままでは私は、再スタートはできません。 押しで行くにもあと5㎞は有ります。

 1.5mmのHexで突いてみるも、びくともしません。マイナスドライバーもないし・・・。

「何かないか?」

 頭の中がぐるぐる回ります。 

 

「ミッシングリンク!」

 

 チェーンをつなぐために出しておいたミッシングリンクのプレートでコジッてみます。

 

「こいつ!動くぞ!」

 

「くりくり」残ったプレートをこじると、ごくわずかずつですが隙間が開いていきます。

ピンが面になったところで、気合一発!

 

「おりゃー!」

 

「ピーン?」

 

 見事、チェーンに残ったプレートが外れました。

「(よっ)しゃー!」

 速攻でチェーンをつないで、ズレたFメカを最低限修正して、再スタート。

残り時間は15分もないはずですが、あきらめたくはありません。(サイコンがありません。) 

もうすぐちぇくポイントの表示は過ぎています。

しばらく走って、追いついた方に

 

「今何時ですか?」

 

・・・と聞くと

「10時13分です」。

 

「・・・ありがとう」。


 
「・・・終わったー」。

 

テンション、ダダ下がりで、チェックポイントを目指し・・・。

「10時25分、残念ですが、ここで終わりです」。

・・・とセンサーを回収。

 私の 2016年「セルフ・ディスカバリーアドベンチャー・クロスマウンテンバイクin王滝」9月大会はここで、終わりました。 

 


SDA王滝2016年9月大会
     おわり

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

サイクルライフ はりま
URL: サイクルはりま.com

〒675-0132
兵庫県加古川市別府町宮田町54-栄光ビル-103号
TEL/FAX 079-490-3650
ブログ、その他に関するお問い合わせは下記E-mailで
otayori@cycleharima.com 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 

  

 

このアーカイブについて

このページには、2016年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年10月です。

次のアーカイブは2016年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。